沖縄県の観光需要が増した今、リゾート開発に伴う大型工事やホテル建設も重なり、地価や建設単価の高騰が見られます。そういった理由からか、マイホームを新築するよりも中古物件を購入し、リフォームを行う方も増えてきました。そこで、今回は初めてリフォームをする際の素朴な疑問を集めてみました。

初めてのリフォームはまず何から始めたら良いでしょうか?
ぼんやりとしたイメージのままリフォームに取り掛かる前に、最終形をイメージする事をおすすめします。今お住まいの環境における不満足な部分をピックアップするところから始めてみましょう。「水回りの劣化が気になる」「畳間を変えたい」「フローリングに凹凸がある」「部屋全体を明るくしたい」「二世帯で暮らしたい」などなど、まずは身近なところから考えてみるといくつもの案が出てくるでしょう。そこから各リフォームポイントの優先度を考慮し、最終的な仕上がりをイメージできると良いです。
リフォームに関して全く知識がありません
難しい知識はほぼ必要ございません。計画に基づき施工会社が進めていきます。ただ、理想と完成形のイメージを伝えられるだけの情報収集はしておいた方が良いでしょう。ネットや雑誌から自分の好みをピックアップするところから始めてみましょう。
リフォームは修理とは異なりますか?
リフォームは現在の内装や外装、空間そのものを新しく作り変えます。修理は壊れている箇所を直す作業です。
リフォームにはどのような種類がありますか?
水回りや部屋単位、照明や設備位置の変更を行う部分リフォームと、建物の骨組みだけを残し間取の変更などを行う全体リフォームがあります。はっきりとした境界線はないものの大きく分けるとすると、この二種類に分別できます。
自分の理想とするリフォームをするには?
最も簡単なことは趣味や好きな事を主軸として、デザイン重視にするのか機能的にするのかを考えてみましょう。もちろん、両方を兼ね備えることができれば良いのですが、素材や設備にどこまでこだわるかなど予算次第となります。
リフォームに適した築年数はありますか?
その建物によって様々です。普段の生活において気になる部分があれば、部分的に少しずつリフォームするケースが多いです。
リフォームに関わるのはどのような人達ですか?
発注したリフォーム会社のみで進めることもありますが、内装や設備などでそれぞれの専門職の方が元受けのリフォーム会社の下で工事を進めることが一般的です。
リフォームを複数回に分けることは可能でしょうか?
間取りから作り直す全体リフォームの場合は、途中で工事をストップすることは難しいです。部分リフォーム(お風呂、トイレ、キッチンなど)で少しずつ進めるのは問題ありません。
工事の時期やタイミングを調整するには?
工事を請けるリフォーム会社に工期を確認しましょう。自分や家族のスケジュールとも調整して進めますが、お互いに慌ただしいタイミングと重なると、確認があいまいになるケースもあり、後にトラブルに発展しかねませんのでなるべく避けた方が良いでしょう。
リフォーム工事が始まると家に住めますか?
部分リフォームであれば特に問題はございません。全体リフォームとなると内容にもよりますが、工期と進め方の確認をしっかり行うことをおすすめします。
工期の目安はどれくらいでしょう?
リフォーム会社のスケジュールや工事の内容によって異なりますが、全面リフォームで約1ヶ月~2ヶ月が目安となります。部分リフォームで設備の取り換えなどは数日で終わる場合もあります。ただし、現状、沖縄県では人手不足で工期が遅れるケースも少なくありません。

◆まとめ

リフォームは、自分のイメージをどれだけ明確に持っているかで完成した時の満足感が異なるでしょう。中古物件の購入からリフォームをお考えであれば、まずは当社にご相談ください。ライフプランに沿った物件情報の提供はもちろん、物件購入後のアドバイスまで担当スタッフとともに進めてまいります。